5年で3,000万円突破!僕が公務員を脱出するためにやったことすべて

主夫FIRE体験談

こんにちは。

1年前に公務員をやめ、現在”主夫+フリーランス”のなおです。

「公務員やめたいけど、家族がいるしムリだよな」

「仕事はつらいけど、住宅ローンあるし、退職なんて考えられない」

そう思っているそこのあなた。

今からやるべきことをやれば、数年後にやめられる可能性は十分あります。

実は僕も同じでした。

幼い子どもが2人、持ち家で住宅ローンあり、公務員をやめて稼げるあてもない・・・。

でも、あるときFIREという価値観を知りました。

FIREとは「Financial Independence, Retire Early」の略で、ざっくり言うと投資による資産収入で生活できる状態を作り、早めに仕事を辞めるという考え方

これを知って資産形成の大切さに気づき、約5年で県庁を脱出することができました!

(そのきっかけについては、過去記事で書いています)

正直なところ、フリーランスとしては、まだほとんど稼げてません😂

でも、妻の安定収入+資産収入(投資益)のおかげで、むしろ資産は増えています😄

多くの人は、節約や投資が大事だということは漠然とわかっていても、結局何もしないまま過ごしているのではないでしょうか?

でも断言します。

今始めるか、始めないかで、数年後に見えている景色はまったく違います!

今回は、僕が早く辞めたくて仕方なかった公務員時代、早期退職するために行った資産形成術のすべてをお話しします。

これを読めば、今日から何を始めればいいのかがわかります。

ぜひ最後までお読みください✨


資産形成は「4本柱」で考える

僕が行った資産形成は、大きく4つのパートに分かれます。

  1. 家計の把握
  2. 節約
  3. 副収入
  4. 投資

家計の把握→節約→副収入→投資の順に取り組むのが基本です。

ただし、これは「全部終わってから次に進む」という意味ではありません。

特に投資は、時間が最大の武器

家計把握や節約と並行して、月1,000円からでも早めに始めるのが正解です!

例外は、本当に余剰資金がない場合。ここはまず節約で種銭を作るところから。

ひとつずつ、僕が実際にやったことをお話ししていきます。


① 家計の把握|まずはバケツの穴を見つける

① 家計の把握|まずはバケツの穴を見つける

まずは、わが家の家計と徹底的に向き合いました。

地味だけど、資産形成のために避けては通れない道です。

僕自身、家計を見直してもたかがしれてるんじゃないかと思っていました。

ところが、銀行通帳を見ながら、ひとつひとつ支出を確認していったところ、

「え、こんなに?」

無駄な出費が山ほど見つかりました😫

以前の僕は、なんとなく気になるDVDなどを見つけては、Amazonでポチポチ買っていました。

「給料は毎月振り込まれるし、これくらい別にいいでしょ」

という感覚だったのです😅

でも、1つ1つは大したことなくても、合計すると数万円の出費です。

そして何より、固定費が想像以上にかかっていました。

通信費、保険料金、サブスク代、住宅ローン……

ざっくりですが、当時の主な固定費はこんな感じです。

項目月額
住宅ローン約5.8万円
通信費(携帯×2+光回線)約2.3万円
生命・医療保険(夫婦)約2.6万円
自動車保険(2台分)約1.5万円
学資保険(子2人分)約3.0万円
サブスク約0.4万円
合計約15.6万円

これだけで月約15.6万円、年間にすると約190万円

しかも、ここに水道光熱費や食費、日用品、交際費なんかも当然のように乗ってきます。

これだけのお金が、毎年「気付かないうちに」消えていたんです💦

これじゃあ貯金がたまらないわけだ!

穴だらけのバケツに水をためるようなもの。

資産を増やすには、穴を1つずつ埋めていく必要がありました。

家計簿アプリ「マネーフォワードME」が神

このとき役に立ったのは、家計簿アプリのマネーフォワードME

銀行口座や証券口座とアプリを連携させることで、収入と支出を自動的に記録してくれるという超便利ツールです✨

  • 口座が複数あったので、連携作業はちょっと面倒
  • でも一度登録してしまえば、あとはラク
  • 三日坊主な人でも問題なし(笑)
  • 資産全体を把握するにもとても便利

無料プランでもある程度使えますが、口座連携数に制限があるので、本気でやるなら有料プラン(月額500円程度)がおすすめ。

月500円で家計を「見える化」できるなら、安すぎる投資です!

家計の把握は、資産形成の一丁目一番地

ざっくりでもいいので、把握できるようにしましょう。


② 節約|固定費から手をつける

② 節約|固定費から手をつける

家計を把握できたら、具体的な対策をしていきます。

バケツの穴を1つずつ塞いでいく作業です。

ここで最初に決めておいたことがあります。

「ストレスがたまるような節約はなるべくしない」

ただでさえ、仕事でストレス地獄を味わっているのに、これ以上ストレスを増やすことは危険だと思ったからです。

例えば、趣味にかけている出費を削る、これはどうでしょう?

趣味はストレス解消にも、生活の充実のためにも欠かせない活動です。

あまりに無駄遣いが多ければ考えものですが、ある程度の出費はOK。

安易に削ってしまうと、ストレスが増え、本業にも影響を与えかねません💦

ストレスのかかる節約は、結局のところ続かないのでおすすめしません。

ストレスゼロで効く節約は「固定費」

では、ストレスを増やすことなく効率的に節約するにはどうしたらいいか?

僕がおすすめするのは、生活にかかる固定費を減らすこと

それも、生活の質にほとんど変化が出ないような固定費を削ることです。

具体的には、こんな順番で見直しました。

  • 携帯料金
  • 保険料金
  • サブスク

ひとつずつ説明します。

携帯料金|大手キャリアから乗り換えで年6万円浮いた

数年前までは、いわゆる3大キャリアを使っている人がほとんどでした。

ドコモ、au、ソフトバンクの3社。

それが徐々に格安スマホやサブブランドに乗り換える人が多くなった印象です。

3大キャリアの料金は、いまだに月7,000円〜7,500円かかります(大容量プランの場合)。

ライトプランでも月5,000〜6,000円は普通。

いずれにしても、まだまだ高い!

ところが、各社のサブブランド(ahamo、UQモバイル、Y!モバイル)に乗り換えるだけで、月3千円以下に抑えられる場合が多くなります。

さらに、月1,000円を切る格安SIMも増えています。

僕も、UQモバイル、ahamo、楽天モバイルなどいくつか試しましたが、大手キャリアとの差を感じることはほとんどありませんでした!

個人的におすすめは楽天モバイル

料金がワンプラン制でわかりやすく、楽天市場や楽天カードなど楽天系サービスとの相性も◎です。

さすがに山間部とかに行くと、つながりづらいことはありましたが、年に1〜2回。十分わりきれるレベル。

通信がつながりづらい環境での利用が多い、どうしても対面の窓口サポートが必要、といったケースを除けば、ほとんどの人が安いキャリアに乗り換えるべきだと思います。

そもそも、楽天モバイル、UQモバイル、Y!モバイルあたりは、店舗サポートも受けられますしね。

僕の場合、携帯のキャリアを見直すことで、月額約5千円、年間6万円近くの固定費を削ることができました✨

使い勝手がほとんど変わらないのに年6万円浮くのは非常に大きい!

変更手続きも半日あればできるので、手始めに携帯料金の見直しはぜひやってほしいところです。

保険料金|「不安だから」で入りすぎてないか?

次に見直したのが、生命保険・医療保険の類。

これも、よくよく考えてみると入りすぎでした💦

日本は公的保険(健康保険・高額療養費制度)がかなり手厚い国です。

民間の医療保険に何重にも入る必要はあまりない。

我が家で最終的に残したのは、この3つ。

  • 掛け捨ての生命保険(子どもが小さいうちの保障として)
  • 火災保険(家のリスク対策)
  • 自動車保険(任意保険)

逆に切ったのは、自動車保険の車両保険

車両保険は、自分の車の修理費・買い替え費用をカバーする保険ですが、保険料が高いわりに、実際に使う機会は限定的。

「車が大破したら買い替える」と腹をくくれるなら、車両保険は不要だと判断しました。

このほかにも貯蓄型の保険、終身医療保険、がん保険、学資保険——これらは全部加入せず or 解約しました。

特に大きかったのは学資保険の解約

子どもの教育資金として加入していたんですが、利回りは銀行預金とほぼ変わらず、長期間お金がロックされる割にメリットが薄い😫

「教育資金はNISAの投資信託で作ったほうが効率的」と判断して、解約しました。

この手の保険は途中解約すると、ほとんどの場合元本割れしてしまいます。

わが家の場合も、約10万円の元本割れになると知り、本当に解約していいかと迷いました💦

でも、資金ロックにより投資に回せるお金が減ってしまう方が損だと判断し、勇気をもって解約。

いい勉強代だったと割り切りました。

そのおかげで、結果的に投資収益をブーストすることができています!

保険は「不安」で入る人が多いですが、冷静に必要性を計算すると、ほとんどの保険は要らないと気づきます。

なので、一度は加入している保険を見直すことをおすすめします!

サブスク|「使ってないのに払ってる」が多い

最後はサブスク。

これも特に意識せずに払い続けがちな固定費です💦

僕は動画配信サービスを中心に、いくつか解約しました。

何を切ったか細かいところまでは覚えていませんが(笑)

「これ最近開いてないな」と思ったものは、思い切って解約。

ちまちまですが、合計すると月数千円は浮きました✨

逆に残したのは、AmazonプライムとYouTubeプレミアム。

どちらも十分元が取れると判断して、使い続けています。

サブスクは、年に1回くらい、続けるか解約するかを見直すのがおすすめです。

節約まとめ

ここまでの携帯・保険・サブスク等の見直しで、月5万円程度の節約になりました✨

しかも、生活の満足度は1ミリも下がっていない

これが「ストレスゼロの節約」のパワーです💪

見直すのは面倒ですが、一度見直してさえしまえば、節約効果はずっと続きます。

地味ながら、資産形成に与える影響はめちゃくちゃ大きいです。


③ 副収入|公務員でもできるグレーじゃない範囲

③ 副収入|公務員でもできるグレーじゃない範囲

多くの公務員が悩むのが「副業」の壁。

国家公務員法・地方公務員法で、営利目的の副業は厳しく制限されています(国家は原則禁止、地方は許可制)。

副業規制の緩和は進んでいるようですが、未だにハードルは高い。

でも、安心してください!

副業っぽくない「副収入」なら、合法的に作れる方法はあります。

僕が実際にやっていたのはこの2つ。

  • メルカリでの不要品販売
  • ポイ活(ポイントサイト)

順番に説明します。

メルカリ|不要品処分でトータル7〜8万円

メルカリで自分の使わなくなった私物を売るのは、「不要品の処分」であって営利目的の事業ではないというのが一般的な解釈です。

僕も家の押し入れや実家から、

  • 見なくなったDVD
  • 聴かなくなったCD
  • やらなくなったゲームソフト
  • 読み終わった本

こういうものをコツコツ出品して、トータルで7〜8万円になりました!

副次効果として、家がスッキリ片付くのも大きい。

「お金が貯まる家は片付いている」とよく言いますが、モノが減ると無駄遣いも自然に減ります✨

ただし、「販売目的で仕入れて売る」のはNG(これは事業に該当します)。

あくまで「家にあるものを売る」範囲で。

ポイ活|ハピタス&モッピーをフル活用

ポイ活は、ポイントサイトを経由してネットショッピングをしたり、クレジットカードを作ったりすることで、ポイントを貯める活動。

「ポイントサイトって何かあやしくない?」

そう思っていた時期が僕にもありました😅

実際にあやしいサイトがないとは言いません。

でも、大手のサイトであれば、心配無用✨

使い始めてみて、思った以上に稼げることに気づきました!

僕が使っていたのは、

  • ハピタス
  • モッピー

主にこの2つ。

その他、ポイントインカムなども人気です。

あまり多く登録するのも大変なので、1〜2つでよいと思います。

具体的にやったのは、

  • クレジットカードの新規発行
  • 証券口座の新規開設
  • 楽天市場での買い物

このあたり。

クレカ発行や口座開設の案件は、1件で1万円以上のポイントがもらえることもあるので、かなりおいしいです😋

これから新規でつくりたいカードや口座があるなら、ポイントサイトに案件がないか、ぜひ確認してみましょう!

楽天市場での買い物も、ポイントサイト経由にするだけで1%分のポイントをゲットできます。

もらったポイントは、現金や電子マネー、Amazonギフトカードなどに交換することができるので、使い道に困ることもありません😄

僕の場合、細々とポイ活した結果、トータルで10万円くらいになりました!

買い物のついでにこれだけもらえるのなら、やらない手はないですよね。

なお、ポイ活は「自分のためのサービス申請や買い物の延長で還元を受けている」だけなので、副業には該当しません。

副収入はメンタルにも効く

メルカリやポイ活で稼げる金額は、正直そこまで大きくありません。

でも、「本業以外にも収入源がある」という事実そのものが、メンタルを安定させてくれます✨

「いざとなれば、自分でも稼ぐ手段がある」と思えるだけで、本業のストレスへの耐性が変わるんですよね。

公務員を辞める決断ができたときも、この感覚が地味な支えになりました。

公務員の副業ルールは「念のため」で慎重に

メルカリもポイ活も、グレーゾーンではなくほぼ白に近い領域です。

ただ、

  • 不要品販売を「事業規模」でやる
  • ポイ活で年間数十万単位の利益が出る

このレベルまでいくと、確定申告や副業届出の対象になる可能性があります。

不安なら、自分の自治体の人事担当に念のため確認してもOK。

僕は確認したことありませんが、年間数万〜十数万円規模なら問題にならないと思います。


④ 投資|種銭が育つ仕組みを作る

④ 投資|種銭が育つ仕組みを作る

最後にして最大の柱が「投資」です。

資産形成において、投資は必須。

僕はここまでの①〜③で生み出した余剰資金を、投資にガンガン回していきました!

現金をただ銀行口座に置いておくのと、投資に回すのとでは、5年後・10年後の差が圧倒的です💪

日本でもインフレが進んできているので、現金はどんどん価値が目減りしていきます。

インフレ対策としても、投資は絶対にやっておくべきです。

NISAをフル活用

僕がやってきた投資は、基本的にはNISA枠での運用です。

あらゆるNISA制度を活用しています。具体的には以下のとおり。

  • 旧NISA(一般NISA)を、ほぼ満額3年間(自分、年120万円×3年)
  • ジュニアNISAを子ども2人分、ほぼ満額(年80万円×2人×3年、その後制度廃止)
  • 妻もつみたてNISAをスタート(僕が説得して小額から始めてもらいました)
  • 新NISAも3年目に突入、今のところ満額投資ペース

NISAは利益が非課税になる神制度。これを使わない手はありません!

ジュニアNISAは2023年で廃止になりましたが、廃止前の3年間で子ども2人分の枠をフル活用したのは、今振り返っても良い判断でした。

新NISAになり非課税枠が拡大されたので、今から始める人はますますお得です✨

中身はインデックスファンド中心

何を買うか。

僕が買ってきたのは、王道の投資信託。具体的にはー

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) =通称「オルカン」
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • NASDAQ100連動のインデックスファンド

王道は「オルカン or S&P500」と言われていて、これだけでも十分です。

僕の場合は、これに加えてNASDAQ100も中心的に買ってました。

むしろ主戦力!

NASDAQ100は、NASDAQ市場に上場するハイテク中心の代表的な100社で構成される指数で、過去のリターンはS&P500よりも高い実績があります。

ただし、ハイテクに偏る分、値動きも大きい

「リターンも欲しいけど値動きの大きさにも耐えられる」という人にはアリですが、万人におすすめではないので、リスク許容度に合わせて選んでください。

どれを買うにしても、最初は無理のない範囲で積み立て投資から始めるのがよいと思います😄

どこで買うか|ネット証券がおすすめ

NISAも投資信託の中身も大事。

でも、見落としがちなのが「どこで買うか」

ここを間違えると、せっかくの節約と投資の努力が手数料で食われます

僕がおすすめするのは、楽天証券 と SBI証券

世の中に証券会社はいろいろありますが、この2社なら手数料・取扱商品ともにトップクラスで、間違いありません!

2社の特徴をざっくり比較するとこんな感じ。

楽天証券SBI証券
おすすめカード楽天カード(年会費無料)三井住友ゴールドNL
クレカ積立還元率0.5%1.0%※
貯まるポイント楽天ポイントVポイント(旧Tポイント)/Ponta/d/PayPayから選択
画面の使いやすさシンプルで初心者向け多機能でやや慣れが必要
相性のいいネット銀行楽天銀行住信SBIネット銀行
こんな人向け楽天ユーザーポイント多様化したい人

※三井住友ゴールドNLは年間100万円以上の利用で1.0%還元となります。10万〜100万円の場合は0.75%。年間100万円利用達成で年会費永年無料になるため、達成できる人にとってはかなりお得な仕組みです。

ぶっちゃけ、どちらも一線級のネット証券で、機能面では大差ありません。

甲乙つけがたいので、自分がよく使うポイント経済圏で選ぶのが、結局いちばん失敗しないと思います✨

  • 楽天市場・楽天カードをよく使う人 → 楽天証券
  • 三井住友カードやVポイント(旧Tポイント)を使う人 → SBI証券

しいて挙げるなら、画面の見やすさ・使いやすさは楽天証券に軍配

「とにかく早く始めたい」「ややこしいのは無理」という人は、楽天証券スタートでOKです。

投資は早く始めた人が勝つ世界。立ち止まるくらいなら、直感で動けるほうを選ぶのが正解です。


楽天証券のメリット

  • 楽天カードで投資信託の積立ができる(オルカン等の低コスト銘柄でも0.5%還元)。月の上限10万円を積み立てれば、買うだけで年6,000円分のポイントが自動で貯まります。
  • 楽天キャッシュ積立も併用可
  • 楽天ポイントで投資信託を購入できる
  • 楽天銀行と連携(マネーブリッジ)すれば、普通預金の金利が大手の数十倍
  • 楽天市場・楽天カードユーザーならポイント経済圏のメリットを最大化できる

→ 楽天系サービスをよく使うなら楽天証券。

僕のおすすめはノーマルの楽天カードで十分。年会費無料で、低コストインデックスファンドの積立なら0.5%還元が乗ります。


SBI証券のメリット

  • 三井住友カードで投資信託の積立ができる
  • 貯まるポイントをVポイント・Ponta・dポイント・PayPayポイントなどから選べる
  • 取扱商品数が業界最大級
  • 国内株手数料ゼロ円(ゼロコース)
  • 米国株や外国株の取扱も豊富
  • 住信SBIネット銀行と連携でドル転手数料が激安

→ ポイントの選択肢を広げたい、米国株もやりたい、という人はSBI証券。

僕のおすすめは三井住友ゴールドカードNLとの組み合わせ。積立還元1.0%、月10万円積み立てれば年12,000円分のポイント。しかも年間100万円利用で年会費永年無料になる神カードです!


対面証券・銀行はおすすめしません

  • 手数料が圧倒的に高い(信託報酬3%超のアクティブファンドが普通)
  • 担当者には「販売手数料を稼ぐ」インセンティブがあるので、顧客にとって不利な商品を勧められがち

僕の両親も大手の対面証券からいろんな商品を買わされていましたが、「なんでこんなの買ってるの?」と思うようなものばかりで、闇を感じました😫

(その後無事解約はできたそうです)


やることはシンプル

  1. ネット証券でNISA口座を開く(楽天証券 or SBI証券)
  2. オルカン or S&P500を選ぶ
  3. クレカ積立を無理のない範囲で自動設定

たったこれだけ

初心者でも、ネットで自分で口座開設→積立設定するのが、結局いちばん安全で安く済みます。

個別株・FX・仮想通貨はやる必要ない

僕の場合、個別株・FX・仮想通貨はほぼやっていません。

個別株は何度か手を出したけど、ことごとく失敗してあきらめました(笑)

世界中のプロが本気で挑んでもインデックスに勝つのは難しい世界です。

素人の僕がやって勝てるわけがない、と早い段階で悟りました😅

仮想通貨も勉強のため小額で持ってはいますが、明日価値が0になっても別にいい、くらいの感覚です。

上がり下がりが激しすぎるので、ギャンブル性が高くおすすめはしません。

「市場全体に淡々と乗っかる」のがいちばん再現性が高い——身をもって実感しています✨

iDeCoはやってない

ちなみに、よくセットで紹介されるiDeCoですが、僕はやっていません

否定するつもりはないんですが、

  • 60歳まで引き出せない制約が大きい
  • 早期退職を狙う身としては流動性が欲しい
  • NISA枠で十分

という理由でスルーしました。

人によってメリット・デメリットの感じ方は変わるので、僕は特におすすめもしない、否定もしないスタンスです。

投資原資はどこから?

「節約と副収入だけじゃ、NISA満額は無理じゃない?」と思った方、鋭いです。

正直、それだけじゃ足りません。

僕の場合、

  • 節約で月5万円浮かせた分(年60万円)
  • 学資保険の解約で浮いた分
  • ポイ活・メルカリの副収入
  • 本業の給料からの貯蓄をなるべく投資に回した分

これを合わせて、NISAの満額投資ペースをキープしていました!

夫婦共働きで、生活水準を上げないことを徹底すれば、これくらいは可能でした。

5年で資産が爆増した

僕が投資をスタートしたのは、2021年の1月

コロナショックで世界中が動揺していた時期が落ち着いてきた頃です。

そこからしばらくは順調に資産が増えていきましたが、2022年には暴落もありました。

含み損が一気にふくらんで、「これは本当に積み立て続けて大丈夫か?」と一瞬よぎる場面もありました。

それでも、淡々と積み立て続けた結果、5年で世帯資産が3,000万円に到達!

しかも、退職してからも資産は増え続けています。

現在、投資資産だけで3,500万円、総資産は4,000万円を超えています。

「お金がお金を生む」状態が、実感としてわかってきたところです。

投資は長期目線でやること

投資でいちばん大事なのは、長く持ち続けること

王道の投資信託は、上がり下がりを繰り返しながらも、長期で見れば右肩上がりに推移していきます。

だから、下落したときに慌てて売ってしまう(狼狽売り)のは絶対NG!

よく「ほったらかしが一番いい」と言われるのは、下落しても気にせず投資を続けることができるからです。(そもそも下落に気づかない)

毎日株価をチェックして一喜一憂していると、変な売買をしてしまいがちなのです。

とはいえ、正直に言うと、僕は毎日株価を見てしまうタイプ(笑)

でも、原則は守っています。

・毎月の積立は自動設定(崩さない)

・暴落しても積立は続ける(むしろ余裕資金があれば買い増し)

・含み損が出ても狼狽売りしない

これだけで、投資をする前では考えられないほど資産が増えました✨

変に株価の上がり下がりを読もうとせず、王道の投資信託をコツコツと積み立てていきましょう!


まとめ|コツコツやれば、必ず資産は増える

まとめ|コツコツやれば、必ず資産は増える

長くなりましたが、僕がやった資産形成はこの4本。

  1. 家計の把握(マネーフォワードMEで資産を見える化)
  2. 節約(固定費から。携帯・保険・サブスクを徹底的に見直し)
  3. 副収入(メルカリ7〜8万円、ポイ活10万円以上)
  4. 投資(NISAフル活用で、オルカン・S&P500・NASDAQ100中心)

特別な才能も、特別な情報も、特別なコネもいりません。

普通の凡人だった僕にできたのだから、これを読んでいるあなたにも必ずできます😄

「いつか辞めたい」「数年後には自由になりたい」。

そう思っているなら、今日から1個ずつでいいので始めてみてください。

5年後、見える景色がまったく変わっているはず✨

完全なFIREは難しくとも、早期退職して非常勤の仕事にシフトするとか、フリーランスとして自分のペースで働くといった、選択肢が広がります!

仮に今の仕事を辞めるのが難しくても、教育資金、老後資金で困ることはなくなるでしょう。

それではまた!

▶ 関連記事:公務員を辞めるまでの半年|決意から最終出勤日までの退職タイムライン

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