【新NISA】元公務員がNASDAQ100を推す3つの理由|オルカン・S&P500の次なる選択肢

資産運用・新NISA

こんにちは!元公務員で、主夫FIREしたなおです。

新NISAが始まってから、投資を始めた人が一気に増えましたよね。

実際、僕の周りでも

「新NISAでオルカン買い始めたよ〜」

「S&P500買ってるよ~」

って、話を聞く機会がぐっと増えました。

オルカン(全世界株式)とS&P500、もちろん、僕も激推しです!

これから新NISAを始めるという人にはぴったりの投資先だと思います。

この記事でわかること

  • NASDAQ100ってどんな指数?(アメリカのハイテク上位100社)
  • 元公務員の僕がNASDAQ100を推す3つの理由
  • 公務員(=安定収入)とNASDAQ100の相性のよさ
  • 買うならどの商品?派生商品「レバナス」との付き合い方
用語メモ:オルカン・S&P500とは?
オルカン(オール・カントリー):世界中の株式にまとめて分散投資できる王道の投資信託
S&P500:米国を代表する500社にまとめて投資できる王道の投資信託

どちらも新NISA初心者の鉄板選択肢です。

新NISAの始め方については、過去記事「公務員のための新NISA完全ガイド|何を買う?いくら積む?どう始める?」でも紹介しています。

ただ、僕個人としては、ここに「第3の選択肢」を入れてもいいと思っています。

それが、NASDAQ100(ナスダック100)

オルカン・S&P500と並んでいい存在のはずなのに、知名度は圧倒的に低い。

もったいないなぁ、と感じている指数です🤔

なお
なお
みんなにもっと知ってほしい〜!

この記事では、

・NASDAQ100ってどんな指数?

・元公務員の僕がNASDAQ100をおすすめする理由

・NASDAQ100と公務員(=安定収入)の相性

・買うならどの商品?派生商品の「レバナス」は?

・注意点:リスク許容度は人それぞれ

を、僕の体験ベースで書いていきます!

筆者プロフィール
なお|元公務員(県庁18年)→ 主夫FIRE
公務員時代にNISAをフル活用、退職時点で運用資産2,000万円超
現在も新NISAで毎月コツコツ積立中

NASDAQ100ってどんな指数?

NASDAQ100って何?

ざっくりいうと、NASDAQ100は「アメリカのNASDAQ証券取引所に上場している、金融以外の時価総額上位100社」を集めた株価指数です。

中身は、誰もが知ってる超有名ハイテク企業がズラリ。

上位には(2026年5月時点)、Apple、NVIDIA、Microsoft、Amazon、Meta、Alphabet(Google)、Tesla、Broadcom、Costco などが並びます。

これら上位の数社だけで、指数全体の50%超を占めるくらい集中度が高いのが特徴。まさに「世界を動かしてる企業たち」って感じ💡

意外と知られてないかもですが、NASDAQ100には米国企業以外も少し入っています。

・ASMLホールディング(オランダの半導体製造装置メーカー)

・ARMホールディングス(イギリスの半導体設計会社)

など。なので、厳密には「米国だけの指数」ではないんですよね。

指数自体は1985年スタートで、40年超。歴史もあります。


元公務員の僕がNASDAQ100を推す3つの理由

NASDAQ100を推す3つの理由

ここからが本題。なぜ僕がNASDAQ100を推すのか、理由を3つに絞ってお話しします。

理由①:ハイテクは、これからも世界を動かし続けると思うから

AI、半導体、クラウド、EV……いま世界を変えている技術のほとんどに、NASDAQ100の上位企業が深く関わっています。

「ハイテクの時代はもうすぐ終わる」と言う人もいます。

でも、僕個人としては、少なくとも今後10年〜20年スパンで、ハイテク企業の存在感はむしろ強まる、と考えています。

しかも、ハイテクの主役は時代によって移り変わるもの。

NASDAQ100では、これまでも四半期ごとに構成銘柄や比率の見直しが行われてきましたが、2026年5月の新ルールでさらに大きな変化がありました。

それが「ファスト・エントリー制度」の新設。これにより、大型の新規上場企業が約15営業日という短期間で指数に組み入れられるようになりました。

将来、SpaceXやOpenAIなどがナスダック市場に上場すれば、これまでより早いタイミングで取り込まれる可能性があります。

つまりNASDAQ100は、「いまのハイテク主役」だけじゃなく、「これから出てくる次世代の主役」にも自動で乗っかれる指数なんですよね✨

その「ハイテクのど真ん中」に集中投資できるのが、NASDAQ100の強みです。

理由②:100社の「ちょうどいい集中」で、リターンが伸びやすい

分散投資の世界では、よく「20〜30銘柄あれば、個別株のリスクはかなり下げられる」と言われています。

NASDAQ100はその基準でいえば、もう十分に分散済み。

S&P500(500社)やオルカン(数千社)と比べると、

・下位の伸び悩み銘柄に薄められない

・伸びてる企業の影響を、ストレートに受けられる

という特徴があります。

「分散しすぎず、集中しすぎず」のバランスがちょうどいい、というのが僕の感覚です😄

理由③:過去のリターンが、S&P500を上回ってきた

実データで見てみましょう。2008年4月〜2026年5月(約18年)の値動きを比較すると、こんな感じ。

過去18年のNASDAQ100・S&P500・全世界株 値動き比較
📊 過去18年(2008/4〜2026/5)の運用結果
・NASDAQ100:約18.3倍
・S&P500:約7.6倍
・全世界株:約4.3倍

NASDAQ100の伸びがダントツです💪

※QQQ・SPY・ACWIの調整後終値(配当再投資込み・米ドル建て)から算出

もちろん「過去がそうだったから未来もそう」とは限りません。

ただ、18年という決して短くない期間で、これだけの差をつけてきた指数は他にあまりありません。

「集中の分、振れ幅も大きい」のは事実ですが、長期で見れば報われやすい指数だと感じています。


公務員とNASDAQ100は相性がいい

ここからは、元公務員ならではの視点で。

NASDAQ100は、オルカンやS&P500と比べれば「攻めの指数」なので、暴落時の振れ幅も大きいです。

過去には1年で30〜40%下げるような場面もありました。

ただ、こういう攻めの指数こそ、公務員と相性がいいと思っています💡

理由は「安定収入」というメンタルの土台

公務員には、

・給料が下がらない

・倒産しない、クビにならない

・ボーナスも安定

という、なかなか他の職業にはない強い安定があります。

この安定収入が、暴落時の最強の味方になります😄

含み損1,000万円になったとしても、毎月の給料は変わらず入ってくる。生活が脅かされることはない。

だから、

・積立を止めない(むしろ安く買えてラッキー)

・狼狽売り(パニック売り)せずに、長期で持ち切れる

という、投資で一番大事な「持ち続ける力」を発揮しやすい。

これは、フリーランスや自営業の人にはなかなかマネしにくい強みです。

公務員時代の僕も、NASDAQ100をかなりの比率で積み立てていました。

結果、退職時点では運用資産がトータルで約2,000万円に✨

なお
なお
安定収入があったからこそ、攻められました✨

あの相場でも積立をやめずにいられたのは、間違いなく毎月の給料という土台のおかげでした!


NASDAQ100を買うなら:おすすめの商品

NASDAQ100を買うなら

「じゃあ実際にNASDAQ100を買うなら、どれを選べばいいの?」という話。

意外と知られていませんが、NASDAQ100連動の投資信託は、いまや結構な数が出ています。主なものを並べると、こんな感じです。

主要NASDAQ100連動 投資信託 比較

(※2026年5月時点)

ファンド名運用会社信託報酬つみたて枠取扱
SBI NASDAQ100SBIアセット0.1958%(最安)SBI証券のみ
楽天・プラス NASDAQ-100楽天投信0.198%楽天証券のみ
ニッセイ NASDAQ100ニッセイ0.2035%各証券
eMAXIS NASDAQ100三菱UFJ0.2035%各証券
iFreeNEXT NASDAQ100大和アセット0.495%各証券
※成長投資枠はいずれも◯/2026年5月時点

iFreeNEXT以外は、ほぼ誤差

表を見ると、iFreeNEXTだけ信託報酬が0.495%とやや高め。それ以外(0.198〜0.2035%あたり)はほぼ誤差レベルです。

ただし、iFreeNEXTには「つみたて投資枠でも買える唯一のNASDAQ100連動投信」という強みがあります。コストの高さはこの利便性とのトレードオフ。

証券会社別・おすすめの選び方

シンプルに整理するとこんな感じです。

・SBI証券をメインで使っている人 → SBI NASDAQ100インデックス・ファンド(自社専売・最安)

・楽天証券をメインで使っている人 → 楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド(自社専売・ほぼ同コスト)

・それ以外の証券会社(マネックス・松井など) → ニッセイ or eMAXIS のNASDAQ100

・つみたて投資枠で買いたい人 → iFreeNEXT NASDAQ100インデックス(一択)

「最安を追いかける」より「自分が使ってる証券口座で完結する」ほうがラクですし、コスト差0.005%程度は実質的にほぼ影響なしです😄

使っている証券口座別・選び方の早見

メイン証券口座おすすめの銘柄
SBI証券SBI NASDAQ100(自社専売・最安)
楽天証券楽天・プラス・NASDAQ-100(自社専売・ほぼ同コスト)
その他(マネックス・松井など)ニッセイ or eMAXIS のNASDAQ100
つみたて投資枠で買いたいiFreeNEXT NASDAQ100(一択)

今後、eMAXISがつみたて投資枠の対象になる可能性も

運用会社(三菱UFJアセット)の公式FAQによると、eMAXIS NASDAQ100インデックスは2027年1月の決算時点で運用5年以上の要件を満たす予定で、他の条件もクリアすれば、その後つみたて投資枠の対象として届出を行える見込みとのこと。

もし対象になれば、「つみたて投資枠+NASDAQ100+信託報酬0.2035%」という最強の組み合わせが手に入る可能性があります。

iFreeNEXTでつみたて枠を埋めている人は、注目しておくと面白いポイントです✨

ちなみに、僕は…

ちなみに、僕は つみたて投資枠でiFreeNEXT NASDAQ100、成長投資枠で ニッセイNASDAQ100 を計400万円ほど保有しています。

始めたタイミングや好みでこの形に落ち着いたので、これから始める人は自分のメイン証券口座にある銘柄を選べばOKだと思います😄

なお
なお
深く悩まなくてOK!

派生商品「レバナス」という選択肢もあるけれど

レバナスという選択肢

NASDAQ100の派生商品として有名なのが、いわゆる「レバナス」(NASDAQ100の2倍レバレッジ商品)。

我が家のレバナス事情

正直に言うと、僕も旧NISAやジュニアNISAの時代に、けっこうな金額をレバナスで仕込みました。

昨今の高騰もあり、いまも約700万円分保有していて、運用資産の約1/5を占めています。

ただ、新NISAではレバナスは対象外

つまり、非課税枠で購入することができないんです。

買うとしたら、特定口座(売るときに利益の約20%が課税される)で買うしかありません。

だったら、新NISAでノーマルのNASDAQ100を買う方がいいかな、と。

また、退職後の収入がほぼ0の身としては、レバレッジ系の商品はリスクが高すぎると感じています。

なので、今は株高のタイミングを見ながら、少しずつ売っていく方針です。

これから始める人に、レバナスはおすすめしない

結論からいうと、これから投資を始める人に、レバナスは積極的にはおすすめしません。

理由は、

・新NISA対象外(非課税メリットを使えない)

・値動きが激しく、下落時のダメージが大きい

から。

とはいえ、別に購入を否定するつもりもありません!

いい商品だとは思うし、上昇時の勢いはすさまじい💪

もし新NISAで買えるようになったら、僕も再度購入を検討しちゃうかも(笑)

でも初心者向けでないのは確かです。

「攻めたい!」という気持ちは、まずはノーマルNASDAQ100で十分受け止められると思います。

なお
なお
まずは王道から!

【注意点】リスク許容度は人それぞれ

ここまで「NASDAQ100いいよ!」と書いてきましたが、もちろん全員におすすめできるわけではありません。

初心者は、まずはオルカン・S&P500からでOK

投資を始めたばかりの人は、まずは

・オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)

・S&P500(eMAXIS Slim 米国株式)

あたりから始めるのが、王道で間違いないです!

NASDAQ100は、投資に慣れて「もう少し攻めてみたい」と感じてからでも遅くありません。

家族構成や年齢でも変わる

リスク許容度は、

・年齢

・家族構成

・収入の安定性

・資産規模

・本人のメンタル

によって、人それぞれ違います。

「みんなが買ってるから自分も」ではなく、「自分の場合はどうか」を考えるのが大事です。

⚠️ ご注意
本記事は元公務員である筆者の経験・見解に基づく情報提供です。記事内で紹介する商品・サービスはあくまで筆者個人の選択であり、投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。最終的な制度詳細・商品情報は、金融庁・各証券会社の公式情報をご確認ください。

まとめ:第3の選択肢として、NASDAQ100を知っておこう

元公務員の僕がNASDAQ100を推すポイントを、改めて整理しておくと、

・ハイテクが今後も世界をリードすると思うから

・100社の「ちょうどいい集中」がバランスいい

・過去のリターンがS&P500を上回ってきた

・公務員(=安定収入)と相性がいい

3つの理由+公務員との相性、この4点。

新NISA時代、オルカンやS&P500ばかりが注目されがちですが、NASDAQ100も「第3の選択肢」として知っておくと、自分なりのポートフォリオを組みやすくなります。

もちろん「初心者にはオルカン/S&P500から」「投資に慣れたら攻めのNASDAQ100」というステップでもOK!

絶対的な正解はないので、自分のステージ・性格に合わせて選びましょう✨

この記事のまとめ

  • NASDAQ100はハイテク上位100社に集中投資できる「第3の選択肢」
  • 推す理由は、ハイテクの成長性・ちょうどいい集中・過去リターンの高さ
  • 安定収入のある公務員は暴落時も持ち続けやすく、攻めの指数と相性がいい
  • 買うならメイン証券口座にある銘柄でOK。レバナスは初心者向けではない

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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この記事は、筆者なお自身の体験と判断をもとに執筆しています。文章の編集・校正にAIを活用していますが、内容の最終確認は筆者本人が行っています。

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